偏食コラム第3回


偏食にまつわるコラム第2回では、子どもの食事の際に感じる様々な疑問、「どうすればいいの?」といったお悩みにお答えしていきます。

Q&Aその1:料理、盛り付けについて

Q、小さく切って混ぜたのにとり除かれてしまった

苦手な食べ物を食べられるように、小さく切って入れてみました。

でも子どもがそれに気づいてとり除くのです…。

A、 すりつぶしたり、ミキサーにかけたりして混ぜてみます。

苦手な食べ物を食べやすくするために、小さく切って混ぜるのは有効な方法です。

しかし、子どもの中には苦手な食べ物に対して鋭く観察しており、発見次第とり除いてしまう子どもがいます。

そんな時はすりつぶしたり、ミキサーにかけたりして混ぜるようにします。

偏食をもつ子どもの中には「味以上に見た目が原因」である場合があります。

しかし、すりつぶして混ぜてしまえば、見た目にがわかりませんから知らず知らずのうちに食べることができます。

このようにして、味や香りに慣れていきます。

ただ味やにおいが偏食の強い原因である場合には、見えないようにしてまで食べさせると逆効果なことがありますので注意してください。

それ以降の料理にも嫌いな食材が入っていることを疑うようになってしまいます。