偏食コラム第10回


今回より新テーマ、「外食をする場合など」のQ&Aをご紹介します。

Q.偏食があるので外食や旅行がしづらい

偏食のある子どもがいるので、外食が難しく、旅行先でもどうすれば良いのかわかりません。

A. 偏食が現れにくいお店を探しておきましょう

偏食の原因となるものは様々です。

食べ物自体の味だけでなく、食べる場所に発生するにおいがダメな場合もあります。

においに敏感な子どもの場合、外食に行った際にもこのにおいが気になるあまり食事ができないことがあります。

そんな時はファミリーレストランがおすすめです。

ファミレスは厨房が奥の方にありますし、席も広いですから厨房から一番離れた場所にすると、においはかなり収まります。

ただし、ファミレスでも、食材を電子レンジで温めている店と煮たり焼いたりの調理をしている店があります。

調理をしている店では客席にかなりにおいが立ち込めるので、気をつけてください。

またお店によっては、同じ食べ物でも盛り付け方や含まれている食材、メニュー表との違いが起きることがあります。

発達障害の傾向のある子どもにとっては、このちょっとした違いも大きなストレスになります。

このことを避けるためにも、カレーライスや、スパゲッティ、オムライスなど、お店によっての違いが生じづらい食べ物を出しているお店、メニューにすると良いでしょう。