偏食コラム第6回


Q&Aその4.料理、盛り付けについての続編

Q.苦手な食べ物をご飯に混ぜた、するとご飯も食べられなくなった

子どもの苦手な食べ物を小さくして、普段食べているご飯に混ぜてみました。

気がつかずに食べるかなと思ったのですが、子どもはご飯ごと吐き出してしまいました。

やがて、ご飯も食べなくなりました。

 

A.気付かせないように混ぜるのは難しく危険

お子さんに苦手な食べ物を食べてほしい気持ちはわかりますが、小さくして白ご飯に混ぜるのはダメです。

ご飯は味がシンプルですし、いつも食べていればなおさらその味の変化に気がつきます。

 子どもにとって嫌な食べ物を一度でも入れられて、そのことに気づいてしまうと「次のご飯にも入っているのかも…」という疑念を抱かせることになります。

そして、ご飯さえ食べなくなるのです。

 そうなる前に必ず子どもに食べられそうかの意思の確認をすることと、混ぜ方、混ぜる食べ物を工夫することが必要です。

そして、少しでも食べることができた場合にはしっかりほめてあげます。