食事の楽しみをお子さんに伝えるために


「食べるって楽しい!」を子どもに伝えるコツとは?

141191子どもの健康を考え、「様々な栄養素をバランスよく摂らせたい」と願う親は、近年とても増えています。

これはもちろん大切なことですが、行き過ぎてしまうケースがあります。

「いろいろな野菜をたくさん食べた方がいい」と信じているママは、毎食かなりの量の野菜を食卓に並べます。

しかし、苦手意識が強かったり、食感ががまんできなかったりで、子どもはなかなか食べません。

こういうとき、「一口でいいから食べなさい」と強制したことはありませんか?

これは良し悪しで、食べたことでおいしさに気付いていく子もいれば、食事の時間が苦痛になってしまう子どももいます。

大切なことは、一口でも食べられたら「よく食べられたね!」とほめることです。

「親に認めてもらえた」という嬉しさを感じながら、子どもは少しずつ新しい味を受け入れていくのです。

また、親がおいしそうに食べているのを見せることも大切です。

食べる楽しさを実際に見せてあげてください。

食事は楽しい時間であり、いろいろなおいしさを感じるのはうれしいことだと伝えるのは、親の役割ですよ。