東尾理子さんキッズハグスペシャルインタビュー

「自然と触れ合ったり、ゴルフをしたり……。遊びながらたくさんのことを学んでほしい」

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第2回からの続き

 4歳の息子さん、1歳の娘さんとともに様々な場所へお出かけし、ブログにもその楽しげな様子をつづっている東尾さん。お子さんとの遊びのなかで大切にしていることとは?

 

 「東京で生活していると、土や虫に触れたりする機会がなかなかないので、できるだけ自然のなかへ出かけることを意識しています。先日も、岡山で自然生活体験の合宿をしてきたんですけど、人として生きていく上で大切なことをたくさん学べて、とても貴重な体験になりました。

 4歳の息子はわんぱく盛り。そもそも一日中家にいるなんてできません(笑)。雨の日も、長靴を履いてお散歩したり、ゴルフの練習場に行ったり、どこかしらにいつも出かけていますね。

 ゴルフの練習場は3歳くらいから通っています。初めておもちゃのクラブを握ったのが1歳。家にあるから振ってみようか、振るんだったら教えようか、という感じで気軽に始めました。ゴルフはルールやマナーがとても大切で、自分自身や自然と向き合えるスポーツ。息子も楽しんでやっているので、遊びながらたくさんのことを学んでほしいと思っています」

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「雨の日は、子どもと会話をしながらのんびりとお買い物を楽しみます」

 「雨の日は、スーパーやショッピングモールに行くことが多いですね。近場でも子どもにとっては最高のエンターテインメントですし、親も買い物を通じていろいろなことを教えられる場所だと思います。いつもは買うものを決めてささっと済ませるんですが、雨の日は時間があるので、子どもが『これ!』と指さしたもので『じゃあ、何作ろうか?』なんて会話をしながら楽しんでいます。まぁ、息子のイヤイヤ期が落ち着いた今だからできることですけどね(笑)」

 

「おねだりや駄々は“親子の知恵比べ”と思って楽しむことに(笑)」

 「子どもが買い物に飽きたら、キッズスペースへ移動します。息子は発散できるし、私は抱っこひもから娘を降ろしてひと息つけるのでありがたいのですが、当然のことながら息子は『あれやりたい』『これほしい』と言い出すんですよね〜(笑)。基本的に1回やると『もっと!』となるので、なるべくスタートを遅らせることが肝心! 『パパはやらせてくれたよ』と言ってきたら『それはパパでママじゃないよ』と返してみたり……。ただ、ゲームやガチャガチャはやっぱりおもしろいですし、子どもの社会性を身につけることもできるので、何かをがんばったご褒美にしたり、目的を持ってやらせるようにしています。例えば『お手伝い5個できたらガチャガチャ1回ね』って。その場でどんなお手伝いができるかを考えさせたり、こちらからちょっと難しいことを提案してみたり……。おねだりや駄々は“親子の知恵比べ”と思って楽しむことにしています(笑)。

 私はもともと、人の心を感じたり、考えたりするのが好きで、大学でも心理学を学んでいたんです。子どもといるときも、どうやったら命令口調にならずに行動を促せるかなということを常に考えていますね。子どもも真剣に考えてくるので、毎回試行錯誤ですけど、思いもよらなかった返しがくると、『そうくるか〜』って困る反面、子どもの成長を感じてうれしくなっちゃいます」

 

第4回(2017年6月22日公開予定)に続く

 

・第1回「子どもを授かれて無事に出産できたことに、今も感謝の気持ちでいっぱいです」

・第2回「子どもの意思を尊重して、一人の人間として接したいと思っています」

・第3回「自然との触れ合いやゴルフ……。遊びながらたくさんのことを学んでほしい」

・第4回「子育てはうまくいかなくて当たり前。自分らしいやり方でのびのびと楽しめたら」

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東尾理子さんプロフィール

東尾理子さん

1975年11月18日、福岡県生まれ。プロゴルファー。父は元プロ野球選手・監督の東尾修さん。8歳からゴルフをはじめ、1999年にプロテスト合格。2009年冬に俳優の石田純一さんと結婚し、2012年11月に長男、2016年3月に長女を出産。子育ての傍ら、テレビやラジオなどで幅広く活躍中。子育ての様子を綴ったブログも大人気。
東尾理子オフィシャルブログhttp://ameblo.jp/riko-higashio/