偏食コラム第83回


コラム:決まった場所でしか食べない子どもがいる

食事のこだわりは食べ物自体だけでなく、食事をとる場所、座る席にもみられます。

子どもの中には、「その場所以外は嫌だ」、「落ち着かない」という自分なりの揺るぎないルールを持っている子どもがいて、その条件が満たされない場合には食事に手をつけないことがあります。

そんな時は無理に場所や席を移すのではなく、子どもの主張を認めてあげましょう。

子どもにとってはその場所が一番落ち着く場所であり、食事に集中できる場所なのです。

無理に移そうとすれば、ストレスを増やすだけです。

子どもは成長と共に環境への変化に柔軟に対応できるようになってきます。

心に落ち着きがみられるようになってきたら、徐々に変化を与えていき落ち着いて食事をとれるようにしてあげるのが良い方法です。